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第82回 西部警察シリーズ MACHINE「RS-3」 VOL.6 [プラモデル]

今回も引き続き、西部警察シリーズ RS-3の製作の紹介です。
が、前回で車体自体の製作は完了しておりますのでディスプレイケースに飾るところの最終までです。

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 ディスプレイケースに入れた完全完了状態

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 左側面から

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 左前方ちょい上から

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 左前方上から

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 左後方ちょい上から

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 自作した看板

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 道路標識を流用して作製

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 標識アップ

解説
 ・ディスプレイに#800の耐水ペーパーを敷き道路を表現しました。

 ・看板は、プラバンを適当な大きさに切り、自作した西部警察のデカールと付属のデカールを組み合わせて作製しました。
 看板の色は、Mr.メタリックカラーGXのGXラフシルバーを使用しました。

 ・標識は、FUJIMIの1/24標識SETを使用し、パーキングのデカールと長方形の標識には、今回のプラモデルに付属していた西部警察の文字のデカールを使用しました。
 
 ・パーキングの標識には、クリヤーグリーン(エナメル塗料)にフラットブラック少量(エナメル塗料)を混ぜ合わせたものを使用し、うっすらのコケと雨垂れの感じを表現しました。
 
 ・西部警察の標識には、フラットブラウン(エナメル塗料)を使用し汚れた感じを表現しました。(白の標識に、白の文字のデカールだったので文字が文字が少し見ずらくなってしまいました。)
 
 ・標識のポール部分には、ハルレッド(アクリル塗料)、カーキグリーン(アクリル塗料)、フラットブラック(アクリル塗料)を使用し、汚れ及びサビを表現しました。
 
 ・標識の土台部分のコンクリートは、コルクを適当な大きさに切り、ガルグレー(ラッカー塗料)で塗装しフラットブラック(エナメル塗料)にてウォッシングし製作。

*今回の西部警察シリーズは、これで最終回です。

次回の紹介は、今のところ未定です。
ちなみに、まだ西部警察シリーズはありますので、何が紹介されるかはお楽しみに! (^o^)丿

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第81回 西部警察シリーズ MACHINE「RS-3」 VOL.5 [プラモデル]

今回も引き続き、西部警察シリーズ RS-3製作の紹介です。

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 取説⑬・⑭・⑮

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 パーツを切り離し、ゲート処理を行ったところ

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 各パーツを説明書どうりの色に塗装

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 パーツを取り付け

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 ボディをシャーシに組み込んだところ 右前

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 左後ろ

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 真後ろ

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 左後ろ

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 右前 助手席の窓からカメラを出した状態

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 運転席側窓からの内部

解説
 ・カメラは、全体をフラットブラック(ラッカー塗料)で塗装し、レンズ部分はシルバー(アクリル塗料)にて塗装。

 ・ロールバーも同様、フラットブラック(ラッカー塗料)で塗装。

 ・消火器は、レッド(エナメル塗料)にて塗装。

今回で車両自体の製作は完了です。

次回は、ディスプレイケースに入れたものを紹介します。
このシリーズの最終回です。

ではまた次回。(´▽`*)

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第80回 西部警察シリーズ MACHINE「RS-3」 VOL.4 [プラモデル]

今回も引き続き、取説⑪・⑫の紹介です。

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 取説⑪・⑫

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 パーツを切り離し、ゲート処理を行ったところ

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 モニター及びシステム機材の塗装後

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 前回にゲート処理を行ったパーツを塗装し、組み立てたところ

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 シャーシへの組み立て①

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 シャーシへの組み立て②

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 シャーシへの組み立て③

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 シャーシへの組み立て④

解説
 ・モニター及びその他機材はネットで画像を探し、参考にして塗装しました。
 フラットブラック(ラッカー塗料)で塗装したものに参照した画像のとうりにエナメル塗料にて塗装。

 ・内装は、基本的にミディアムブルー(ラッカー塗料)で塗装。

 ・パトランプは、クリヤーレッド(ラッカー塗料)で塗装。

 ・シートは、ガルグレー(ラッカー塗料)で塗装しブラック(エナメル塗料)でドライブラシの要領で模様になるように塗装。
 箱に書かれているような模様には塗装できそうになかったのでその様にしました。

今回は、内装中心の組み立てとなりました。

次回は、取説⑬・⑭・⑮ 完成までの紹介です。

よろしくお願いいたします。('◇')ゞ

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第79回 西部警察シリーズ MACHINE「RS-3」 VOL.3 [プラモデル]

今回も前回の続きで、取説⑦・⑧・⑨・⑩の紹介です。

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 取説⑦・⑧・⑨・⑩

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 パーツを切り離し、ゲート処理を行ったところ

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 こちらもパーツを切り離し、ゲート処理をしたところ
 *こちらのパーツの塗装後は次回紹介いたします。

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 塗装後のパーツ

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 塗装したパーツの取り付け後

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 塗装したパーツの取り付け後

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 上から

解説
 ・切り離した各部品は、ゲート処理を行い、中性洗剤を使用し歯ブラシにて洗浄。

 ・パトランプ部分の塗装は、両サイドをクリヤーレッド(アクリル塗料)と中心部分はクリヤーブルー(アクリル塗料)にてエアーブラシを使用し塗装しました。

 ・リアのバイザー部分は、スモークグレー(ラッカー塗料)にて塗装しました。

 ・テールランプは、縁をツヤ消しブラック(アクリル塗料)でレンズ部分はクリヤーレッド(アクリル塗料)を筆を使用し塗装しました。
 ウィンカー部分は、シルバー(アクリル塗料)とクリヤーオレンジ(アクリル塗料)を筆を使用し塗装しました。

 ・ホワイト(ラッカー塗料)にて塗装したナンバープレートには、付属のデカールを貼り付けました。

次回は、さらに続きの⑪・⑫の紹介です。(^o^)丿

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第78回 西部警察シリーズ MACHINE「RS-3」 VOL.2 [プラモデル]

今回は、前回の続きで取説④・⑤・⑥の製作紹介です。

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 取説④・⑤・⑥

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 今回、使用する車体のボディ部分

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 車両前面

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 マスキングテープでマスキングしたところ

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 ランナーから切り離し、ゲート処理を行った状態。

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 塗装後のパーツ

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 塗装後のパーツ(内側のドア部分)

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 ボディ内側

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 車体塗装後、塗装したパーツを取り付け。

解説
 ・ボディパーツは、元々ツートンで塗装された状態で、せっかくなのでそれを活かすことにし、ドアの縁の部分(ブラック)と窓枠部分(シルバー)の塗装だけ行いました。
全体には、コンパウンドで表面をなだらかにし、デカールを貼り付けたら、クリヤーを吹いてツヤを出すように仕上げました。

 ・ドアの縁部分と窓枠部分は、ブラック・シルバー(アクリル塗料)にて塗装しました。

 ・内張りは、ミディアムブルー(ラッカー塗料)を吹き、取説で指定された部分をブラウンに少量のブラック(エナメル塗料)を筆で塗りました。

 ・各パーツも取説での指示どうりの色で塗装しました。
 ボディ部分は表面積が広いので均一にクリヤーを吹くのがチョットむずかった。

次回は、取説の次ページを紹介いたします。

よろしくお願いいたします。(^o^)丿
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