第101回 西部警察シリーズ 「スーパーZ GULLWING」 VOL.3 [プラモデル]
今回も引き続き西部警察シリーズ スーパーZ 製作の紹介です。
取説⑧~⑩
部品を外しゲート処理後塗装したところ
部品を外しゲート処理後塗装したところ
ボディの塗装完了後
ボディ内側
ボディに部品を取り付けたところ(左前方より)
ボディに部品を取り付けたところ(左後方より)
解説
・部品を取り外し、ゲート処理をし、取説指定の色にて塗装。
・ボディは、GXレッドゴールド(ラッカー塗料)で塗装後、マスキングをし、ブラック(アクリル塗料)にてツートンに塗装。
・窓枠は、シルバー(アクリル塗料)にて塗装。
・ボディにデカールを貼り付け、全体にトップコートをしました。
今回の作業もボディ全体をキレイにツートンに塗装するのが難しかったですね。
面積が広いのと曲面があったり凹凸があるところを同じ色合いにするのが大変でした。
ゴールドの部分とブラックの部分で塗料の種類を変えたのは、万が一はみ出したり何か補修が必要になった時に修正ができるかなぁと思ったためです。
次回もスーパーZの製作の続きを紹介いたします。
では、('◇')ゞ
取説⑧~⑩
部品を外しゲート処理後塗装したところ
部品を外しゲート処理後塗装したところ
ボディの塗装完了後
ボディ内側
ボディに部品を取り付けたところ(左前方より)
ボディに部品を取り付けたところ(左後方より)
解説
・部品を取り外し、ゲート処理をし、取説指定の色にて塗装。
・ボディは、GXレッドゴールド(ラッカー塗料)で塗装後、マスキングをし、ブラック(アクリル塗料)にてツートンに塗装。
・窓枠は、シルバー(アクリル塗料)にて塗装。
・ボディにデカールを貼り付け、全体にトップコートをしました。
今回の作業もボディ全体をキレイにツートンに塗装するのが難しかったですね。
面積が広いのと曲面があったり凹凸があるところを同じ色合いにするのが大変でした。
ゴールドの部分とブラックの部分で塗料の種類を変えたのは、万が一はみ出したり何か補修が必要になった時に修正ができるかなぁと思ったためです。
次回もスーパーZの製作の続きを紹介いたします。
では、('◇')ゞ
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