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第97回 西部警察シリーズ MACHINE「RS-1」 VOL.6 [ジオラマ]

今回は、予定どうりケースに入れて飾る状態と脇役たちの紹介です。

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 ケースに入れた状態

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 左斜め前から

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 右斜め上から

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 西部警察の自作看板

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 ガードレール(表面①)

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 ガードレール(表面②)

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 ガードレール(右サイド)

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 ガードレール(左サイド)

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 ガードレール(裏面 ちょい近め)

解説
 ・ケースは、100均で購入したものを使用。

 ・看板は、プラダン(プラスティックで出来た段ボールのようなモノ)をシルバーのメッキスプレーで塗装し自作のデカールと付属のデカールを貼り付けて自作。

 ・ガードレールは、フジミ模型の1/24 標識・ガードレール&カーブミラー②を使用しました。
 組み立ててからつや消しクリヤーを全体に吹き、汚れた感じとサビた感じに塗装しました。
 
 汚れた感じは、エナメル塗料のフラットブラックとクリヤーグリーン(ちょいフラットブラック入り)を使用しウォッシングとドライブラシで表現。

 サビ部分は、アクリル塗料のハルレッド、レッドブラウン、ラスト(さび)、カーキグリーン、フラットブラック、オレンジイエローを使用しスポンジで軽く叩くように塗り重ねて色合いを見ながら塗装し表現。。
 
 サビが垂れた感じは、クリヤーオレンジ(エナメル塗料)とオレンジイエロー〖(フラットベース入り)(アクリル塗料)〗を使用し溶剤で薄めながら塗装し表現。
 

 ・付属のデカールで余った物をもったいないので貼り付け。

ガードレールを入れたことによりケース内がかなり窮屈な状態になってしまいましたが、あった方がいい雰囲気なので、まぁ良しと。

次回は、手こずってしまったボディ塗装の番外編の予定です。
では。('◇')ゞ

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