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第106回 HONDA モンキー125 [プラモデル]

今回は、車両の紹介です。

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 左側面

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 左側面サイドカバー周辺

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 右後ろ斜めより

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 右後ろタイヤ付近

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 右側面

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 右側面タンク付近

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 右側前輪

解説
 ・赤の部分は、GXメタルレッドにて塗装後、クリヤーレッドを吹き、トップコートで仕上げました。
 ・サス部分は、金属部品のためメタルプライマーを塗布後、スーパーイタリアンレッドにて塗装しました。
 ・シートの白ステッチ部分は、電線ケーブルの被覆部分を使用してステッチにしました。
 ・ディスクブレーキのディスク部分に元々は穴が開いてなかったので極細のピンバイスにて1ヶ所1ヶ所穴を開けました。

*現在は、HONDA モンキー125 イエローバージョンを製作中ですが完成はいつになるか不明なので、出来ましたら、いつかは紹介したいと思っています。

次回は、ジオラマ部分の紹介を予定しております。

では。('◇')ゞ
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第105回 HONDA モンキー125 [プラモデル]

数か月ぶりの久々の更新です。

今回は、HONDA モンキー125 赤バージョン です。
この車両も以前依頼されたKサイクルさんに製作したものです。
だいぶ前に納車させてもらった車両ですが。

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 全体

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 左後方

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 右側

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 右前方

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 右側

解説
 ・今回は、ジオラマ土台部分を土?砂?にし、少し草&看板を配置してみました。

今回は、完成品全体のため解説は次回にします。

では次回。('◇')ゞ

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第104回 西部警察シリーズ 「スーパーZ GULLWING」 VOL.6 [プラモデル]

今回は、西部警察シリーズのスーパーZで使用した引き立て役たちの紹介です。

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 台座

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 草

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 木

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 看板

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 団長

解説
 ・草は、色付けしたスポンジをボンドに絡め台座にくっつけました。
  一色だとリアルにならないので、黄色、茶色、黄緑等の水性絵の具で雰囲気を出しました。

 ・枯れ木は、よじった電線にパテを付けて水性絵の具にて色付けしそれっぽく仕上げました。

 ・看板は、プラ段をシルバーに塗装しデカールを貼り付けて作製しました。

 ・団長さんは、TAMIYAの軍人さんの中にライフルを構えている格好の軍人さんを発見し車両のドアの縁に座れるように足を熱を加えて加工しました。
  頭髪は、TAMIYAの2種類を混ぜ合わせるタイプのエポキシパテを使用し角刈りに成形しました。
  ジャケットも同じようにエポキシパテを成形し製作しました。
  サングラスは、薄いプラバンと細い針金を使用し作製しかけさせてみました。

次回は、Kサイクルさんからの製作依頼のHONDA モンキー125 赤バージョンの紹介予定です。

では。('◇')ゞ

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第103回 西部警察シリーズ 「スーパーZ GULLWING」 VOL.5 [ジオラマ]

今回も引き続き、西部警察シリーズのスーパーZの紹介です。
今回は、車両をケースに入れ飾る状態の完全完了です。

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 完全完了

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 左前方より

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 箱乗りしライフルを構える団長

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 左前方より

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 ケース台座上、左前方より

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 ケース台座上、右前方より

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 ケース台座上、後方より

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 ケース台座上、運転席側アップ

解説
 ・助手席で箱乗りしライフルを構える団長は、1/24の軍人さんを少し加工して縁に座れるようにし武器SETのライフルを持たせました。

 ・草むらの感じは、100均でスポンジを買ってきて細かくちぎり水性絵の具で色付けしたモノをボンドでそれっぽくくっつけました。

 ・地面の部分は、以前購入したジオラマ用の物を使用しました。

 ・木は、壊れた電化製品のケーブルを使用しそれっぽくネジり、100均で見つけた壁補修用パテというのを使用しそれっぽく製作し水性絵の具にて色を塗りました。

 ・トゲトゲした草は、ハケを適当な長さにきり、ボンドでまとめて水性絵の具で色付けしました。

*ネットで見つけた画像を参考に箱乗りを再現したつもりでおりましたが、よく画像を見てみると運転席には運転手がいることに気が付き、しかし時すでに遅しで運転手がいないのに助手席で箱乗りしライフルを構えるという不思議な構図になってしました。
 はじめに見た時には、さすがに箱乗り状態で走行中だとは思ってもいませんでした。
 現代では、コンプライアンス等でなかなか表現できない画ですね。

次回は。番外編を予定しております。
では、また次回。('◇')ゞ

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第102回 西部警察シリーズ 「スーパーZ GULLWING」 VOL.4 [プラモデル]

今回も引き続き、西部警察シリーズのスーパーZの紹介です。

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 取説⑪~⑮

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 取り外したパーツを塗装したところ①

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 取り外したパーツを塗装したところ②

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 取り外したパーツを塗装したところ③

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 パーツをボディに取り付けたところ

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 ボディをシャーシに取り付け 車両完成
 左前方より

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 左側面より

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 左後方より

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 右後方より

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 右側面より

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 右前方より

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 運転席側アップ

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 助手席側アップ

解説
 ・各パーツをランナーから取り外して、ゲート処理を行い塗装。

 ・塗装が完了したパーツを取り付け。
  ガルウィングは、開いた状態にしたかったので付属のダンパー的パーツを取り付け。

 ・車両製作完了です。

*ガルウィング(クリヤーパーツ)の細かなキズが気になったのでコンパウンドにてキズ消しを試みました。
 ちなみに、失敗を恐れたので予備として部品購入をしようとしたところ、メーカー自体にも既に在庫がなく、この車両の貴重さを実感。慎重に作業。
 確認はしておりませんが、たぶん他の各部品も在庫少かもしれませんね。
 今まで紹介した西部警察シリーズのスカイラインと違い、思いのほか車高が高い感じがしました。
 スーパーZは、オートマなんですね。この時代では、逆にオートマの方が珍しい感じだったのでしょうか。

では、また次回。('◇')ゞ
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第101回 西部警察シリーズ 「スーパーZ GULLWING」 VOL.3 [プラモデル]

今回も引き続き西部警察シリーズ スーパーZ 製作の紹介です。

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 取説⑧~⑩

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 部品を外しゲート処理後塗装したところ

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 部品を外しゲート処理後塗装したところ

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 ボディの塗装完了後

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 ボディ内側

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 ボディに部品を取り付けたところ(左前方より)


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 ボディに部品を取り付けたところ(左後方より)

解説
 ・部品を取り外し、ゲート処理をし、取説指定の色にて塗装。

 ・ボディは、GXレッドゴールド(ラッカー塗料)で塗装後、マスキングをし、ブラック(アクリル塗料)にてツートンに塗装。

 ・窓枠は、シルバー(アクリル塗料)にて塗装。

 ・ボディにデカールを貼り付け、全体にトップコートをしました。

今回の作業もボディ全体をキレイにツートンに塗装するのが難しかったですね。
面積が広いのと曲面があったり凹凸があるところを同じ色合いにするのが大変でした。
ゴールドの部分とブラックの部分で塗料の種類を変えたのは、万が一はみ出したり何か補修が必要になった時に修正ができるかなぁと思ったためです。

次回もスーパーZの製作の続きを紹介いたします。

では、('◇')ゞ

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第100回 西部警察シリーズ 「スーパーZ GULLWING」 VOL.2 [プラモデル]

今回も前回に引き続き、西部警察シリーズのスーパーZの紹介です。

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 取説④~⑦

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 マフラーを取り付けたところ

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 各座席を塗装したところ

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 シャーシに座席を取り付けたところ

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 運転席 及び 助手席 前方より

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 運転席 及び 助手席 後方より(ダッシュボードのみの写真は撮り忘れてますなぁ。)

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 後部座席 後方より

解説
 ・マフラー部分は、シルバー(ラッカー塗料)にて塗装。

 ・シート部分は、表面をガルグレー(ラッカー塗料)で塗装。
 後ろ面は、くり抜きになっていたのをプラバンを貼り付けて平らにしブラック(ラッカー塗料)で塗装。

 ・ダッシュボード部分は、全体をフラットブラック(ラッカー塗料)で塗装し、写真を見て色を確認し各色をエナメル塗料にて塗装。
 写真を確認したときに、無線用のマイクがあるのに気づき自作。

今回のところまででシャーシ部分は完成。

次回は、ボディ部分の製作を紹介します。('◇')ゞ

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第99回 西部警察シリーズ 「スーパーZ GULLWING」 VOL.1 [プラモデル]

今回からは、1/24 西部警察シリーズ スーパーZ GULLWING の製作を紹介します。

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 箱

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 取説表紙

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 取説①~③

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 ホイール(1個だけ早まって塗ってしまいました。)

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 部品を取り付けたところ

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 タイヤをシャーシに取り付けたところ

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 前輪部分のアップ

解説
 ・ホイール部分は、内側をゴールド(アクリル塗料)にて塗装。

 ・ホイール取り付け用部品は、フラットブラック(アクリル塗料)にて塗装。

 ・シャーシ全体もフラットブラック(ラッカー塗料)にて塗装し、前輪付近のデフ部分は、クロームシルバー(エナメル塗料)にて塗装。

今回は説明する箇所がすくないのでこの辺で。

次回は、取説④~⑦の作業を紹介します。
では。 ('◇')ゞ

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第98回 西部警察シリーズ MACHINE「RS-1」 番外編

今回は、手こずったボディ塗装の失敗と別パターンの紹介です。

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 失敗①

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 失敗②

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 失敗③

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 別パターン①

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 別パターン②

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 別パターン③

解説
 ・失敗のものは、シルバーの下地にクリヤーレッドを吹いてボディ色をだそうとしたところ、実際は少し朱色に近い赤だったため出したい色と違っていたのでボツ。
 しかも厚塗りになってしまった。
 
 ・下半分を黒で吹いたがマスキングが甘くフェンダー部分等の黒の所がキレイに塗れなかった。
 黒い部分を先に塗ってから。ボディの赤を塗ろうと考えたがマスキングのしやすさを考えたら逆の方が作業しやすいことに気が付いた。
 実際に採用した方は、ボディを塗ってから黒い部分を塗った。
 
 ・別パターンは、スーパーレッドにて塗装してみた。
 キャンディ塗装との違いを見て気に入った方を採用しようと考え、結局はキャンディ塗装の方を選択したのだが、こちらはこちらで全然悪くない出来栄えでした。
 
 ・付属のボディ以外に、ネット注文でボディ2個とデカール1個を買い足した。

今回の作品はこれで完結です。
次回は、何を紹介しようか考え中ですが、西部警察シリーズはあとひとつありまして。
今回の作品と途中から同時進行していた、スーパーZがあります。
完成次第ご紹介したいと考えております。

では。('◇')ゞ
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第97回 西部警察シリーズ MACHINE「RS-1」 VOL.6 [ジオラマ]

今回は、予定どうりケースに入れて飾る状態と脇役たちの紹介です。

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 ケースに入れた状態

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 左斜め前から

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 右斜め上から

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 西部警察の自作看板

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 ガードレール(表面①)

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 ガードレール(表面②)

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 ガードレール(右サイド)

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 ガードレール(左サイド)

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 ガードレール(裏面 ちょい近め)

解説
 ・ケースは、100均で購入したものを使用。

 ・看板は、プラダン(プラスティックで出来た段ボールのようなモノ)をシルバーのメッキスプレーで塗装し自作のデカールと付属のデカールを貼り付けて自作。

 ・ガードレールは、フジミ模型の1/24 標識・ガードレール&カーブミラー②を使用しました。
 組み立ててからつや消しクリヤーを全体に吹き、汚れた感じとサビた感じに塗装しました。
 
 汚れた感じは、エナメル塗料のフラットブラックとクリヤーグリーン(ちょいフラットブラック入り)を使用しウォッシングとドライブラシで表現。

 サビ部分は、アクリル塗料のハルレッド、レッドブラウン、ラスト(さび)、カーキグリーン、フラットブラック、オレンジイエローを使用しスポンジで軽く叩くように塗り重ねて色合いを見ながら塗装し表現。。
 
 サビが垂れた感じは、クリヤーオレンジ(エナメル塗料)とオレンジイエロー〖(フラットベース入り)(アクリル塗料)〗を使用し溶剤で薄めながら塗装し表現。
 

 ・付属のデカールで余った物をもったいないので貼り付け。

ガードレールを入れたことによりケース内がかなり窮屈な状態になってしまいましたが、あった方がいい雰囲気なので、まぁ良しと。

次回は、手こずってしまったボディ塗装の番外編の予定です。
では。('◇')ゞ

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