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第96回 西部警察シリーズ MACHINE「RS-1」 VOL.5 [プラモデル]

今回は、予定どうり完成全体をご紹介いたします。
画像多めですので、説明は少なめです。

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 左斜め上から

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 左横から

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 左後方から

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 真後ろから

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 右後方から

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 右横から

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 左前方から

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 真正面から

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 左前方ちょい上から(運転席ちょい見せ)

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 右横から(車内ちょい見せ&コンピュータボックス見せ)

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 右斜め後方から(運転席ちょい見せ)

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 車体天井部分(マシンガン&パトランプ)

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 前方ちょい上から(フロントガラス越し)

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 後方ちょい上から(リヤガラス越し)

次回は、車両をショーケースに入れて飾る状態になった物を紹介いたします。('◇')ゞ

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第95回 西部警察シリーズ MACHINE「RS-1」 VOL.4 [プラモデル]

今回は、前回の予定どうり完成までとしたかったのですが、思いのほか画像が多くなってしまいましたので2回に刻みます。
完成全体は次回。 DSCN4942.JPG  取説⑩~⑫ DSCN4954.JPG  パーツを切り外しゲート処理を行ったところ DSCN5286.JPG  塗装しボディに取り付けたところ DSCN5287.JPG  取り付け内側 DSCN4943.JPG  取説⑬・⑭ DSCN4955.JPG  パーツを切り外しゲート処理を行ったところ DSCN5289.JPG  塗装しボディに取り付けたところ DSCN5310.JPG  塗装しボディに取り付けたところ(前方上から) DSCN5311.JPG  塗装しボディに取り付けたところ(後方上から) 解説  ・マシンガンは、フラットブラック(ラッカー塗料)にて塗装。  ・マシンガン内側は、ガルグレー(ラッカー塗料)で塗装。  ・パトライトは、両サイドをクリヤーレッド(ラッカー塗料)で塗装し中央をクリヤーブルー(アクリル塗料)で塗装。  ・テールランプは、取説指示どうりにクリヤーオレンジ、クリヤーレッド、フラットブラック(全てアクリル塗料)を筆を使用し塗装。  ・ワイパーは、フラットブラック(ラッカー塗料)で塗装。 次回は、完成全体をご紹介いたします。('◇')ゞ
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第94回 西部警察シリーズ MACHINE「RS-1」 VOL.3 [プラモデル]

今回も引き続き、西部警察シリーズ MACHINE RS-1 です。

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 取説 ⑧・⑨

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 塗装前のボディ

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 取り外したパーツ(塗装前)

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 取り外したパーツ (塗装前)

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 塗装しシートに自作のデカールを貼り付けたところ

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 シャーシに塗装した部品と前回作製したコンピュータボックスとインパネ及びハンドル部分を取り付けたところ

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 ボディの塗装後(横から)

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 右斜め前から

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 フロント部分

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 リヤ部分

解説
 ・外したパーツをそれぞれゲート処理

 ・シートは、背もたれの裏側が肉抜きされていたのが気になったのでプラバンで肉抜き部分が見えないようにして、フラットブラック(ラッカー塗料)で塗装
 シートのラインは、デカールを自作して貼り付け

 ・ボディの赤いところは、初めにブラック(ラッカー塗料)で塗装し、次にシルバー(ラッカー塗料)で塗装、次にクリヤーオレンジ(ラッカー塗料)で2回に分けて塗装、最後にクリヤーレッド(ラッカー塗料)で2回塗装

 ・ツートンの黒の部分は、赤い部分をマスキングしブラック(アクリル塗料)で塗装

 ・窓枠は、マスキングしブラック(アクリル塗料)とシルバー(アクリル塗料)で塗装

 ・ボディ全体の仕上げとして、デカールをはりつけ、全体にトップコート(光沢)を吹き付けて完成

今回は何と言ってもツートンのボディの塗装ですね。
赤い部分と黒い部分を塗り分けるのと窓枠の塗装が難しかったですね。
かなりやりがいがありました。
前回製作したRS-2とRS-3は、ボディが元々ツートンで成形されているもので、せっかくなのでそれを活かして塗装しました。
実際に一色のボディにマスキングをしツートンにするのは初めてでした。とくに丸みのあるフェンダー部分は難しかったですね。
かかった時間の大半はココの作業ででした。
だいぶ完成が見えてきました。もう一息。

次回は、一気に完成までを紹介いたします。
では、また。('◇')ゞ

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第93回 西部警察シリーズ MACHINE「RS-1」 VOL.2 [プラモデル]

今回も前回からの引き続きマシンRS-1の紹介です。

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 取説 手順④~⑦

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 ⑤・⑥で使用する部品を取り外したところ

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 ⑦で使用する部品を取り外したところ

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 ⑤・⑥の部品を塗装したところ

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 ⑦の部品を塗装し組み立てたところ

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 ハンドル部分の塗装と無線マイク(自作)

解説
 ・インパネ部分は、ラッカー塗料のミディアムブルーにて塗装。

 ・ハンドル部分及び自作の無線マイクは、ラッカー塗料のフラットブラックにて塗装。

 ・コンピューターボックスのスイッチボタンとランプは取説で指示された色と実際の車両写真を参考に塗装。

 ・ハンドルの中心部分(ホーンボタン部分)には自作したナルディのデカールを貼り付け。

今回の紹介はこんなところです。

次回も引き続きマシンRS-1の製作を紹介します。

では、また。('◇')ゞ
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第92回 西部警察シリーズ MACHINE「RS-1」 VOL.1 [プラモデル]

しばらく間が空いてしまいましたが、今回からは以前製作した西部警察シリーズの中のMACHINE RS-1 の紹介です。

コチラの車両も製作依頼を受けて、喜んで作らせて頂いた車両です。

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 箱の外観

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 取扱説明書表紙

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 製作手順①~③

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 ①で使用する部品を外したところ(ホイール部分)

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 ②・③で使用する部品を外したところ

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 タイヤ部分を組み立てシャーシ部分に取り付けたところ

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 前輪部分を取り付け裏側から見たところ

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 後輪周辺の部品をシャーシ部分に取り付けたところ

解説
 ・ホイール部分は、アクリル塗料のゴールドリーフにて塗装(メッシュ部分のみ)、中心部分は、エナメル塗料のフラットブラックにて塗装。

 ・シャーシ部分及び取り付け部品は、ラッカー塗料のフラットブラックにて塗装。

 ・マフラー部分等は、エナメル塗料のクロームシルバーにて塗装。

次回は、手順④~⑦を紹介いたします。

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第91回 HONDA モンキー125 (Kサイクル納車車両) VOL.2 [ジオラマ]

今回は、前回紹介したHONDA モンキー125の引き立て役達の紹介です。

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 プラモデルの箱をイメージした看板

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 看板裏側

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 見守りの看板

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 見守りの看板の裏側

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 ミニチュアバージョンのプラモデルの箱と段ボール箱

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 ミニチュアバージョンのプラモデルの箱と段ボール箱の別角度

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 モンキー125を飾ってあったベース

解説
 ・プラモデルの箱風看板は、プラモデルのドラム缶にプラ棒を差し込みコルクボードに箱のデザインを貼り付けて作製しました。

 ・見守り看板は、クリヤーのプラバンとコルクボードを使用したものに自作したデカールを貼り付け作製しました。
 重しで土嚢を載せている感じも表現してみました。

 ・納品されてきたイメージの段ボールと中に入っていたであろうプラモデルの箱を自作してみました。

 ・台座は、100均で購入したものに100均で購入した紙粘土を使用しグレーで塗装してアスファルトを表現してみました。
 あとは。バランスをみてレイアウト。

既製ののプラモデルを作るのも楽しいのですが、自分で考えて自作の看板などを作るのも楽しいと思います。
 決まり事などないので、自由に製作して楽しんでいます。

では、また次回。('◇')ゞ

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第90回 HONDA モンキー125 (Kサイクル納車車両) VOL.1 [プラモデル]

今回ご紹介するのは、HONDA モンキー125(青モンカラー)です。

以前、バイク関連のプラモデルを製作させてもらった Kサイクルさん に依頼されたものです。

赤、黄、青の3カラーの依頼ですが、とりあえずは、Kサイクルさん自身が所有している青モンを先に製作して納車しました。(納車したのはかなり前の話ですが、紹介は今頃になってしまいました)。

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 パッケージは、こんな感じ。(赤バージョンが描かれてます。)

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 全体(左側から)

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 左ちょい上から

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 正面から

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 後方から

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 右側から

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 前方ちょい上から

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 真上から

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 左側ちょい上から

解説
 ・ボディ & フレーム色のブルーは、シルバーを塗装してから、クリヤーブルーを塗装するキャンディ塗装を試みました。
 仕上げに、トップコートをスプレーしました。
 
 ・リヤのサスの部分は、金属部品ですので、メタルプライマーにて下地を処理しマイカブルー(TAMIYAスプレー)にて塗装しました。

 ・ブルーの塗装以外は、説明書どうりのカラーにて塗装しました。

 ・フロントとリヤのディスクブレーキには、ピンバイスにより穴あけの加工をすることにより実物に似せてみました。

 ・ナンバープレートの部分には、プライバシーに気を使いKサイクルさんのお店のロゴのデカールを自作し使用してみました。

 ・シート部分のパイピングは、白のアクリル塗料にて塗装しました。
 *塗りにくかった印象が。

 ・Kサイクルさん自身が所有している青モンのクラッチとブレーキレバーが青に変更されているのに気が付き、青に塗装してあります。

◎思いのほか写真うつりもいいし、なかなかの出来かなと思います。

次回は、青モンの周りにある引き立て役たちを紹介しようかと思っております。

では、また次回。('◇')ゞ

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第89回 箸休め? [息抜き]

今回は、箸休めとして紹介いたします。

どのプラモデルにしようかと考えていたら、ふと100均で購入したウェットティッシュが目に入り、息抜きでこんな感じにアレンジしてみました。

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 全体をサビサビに。
 文字はステンシルにて。

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 開けやすいようにフタの部分にバカ穴をあけて、2.6mmのネジをナットで取り付け、そしてそれもサビサビに

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 コチラの文字もステンシルにて。
 WET WIPESって書いてあるんですが、汚し過ぎて読めないか?

解説
 ・普段よく見る筒形のウェットティッシュ容器に、以前100均で購入していた鉄板風デザインのシールを貼り付けて全体をアクリル塗料のハルレッド・レッドブラウン(フラットベース入り)・カーキグリーン・フラットブラックをスポンジにてポンポン叩くように色合いを見ながら塗装。

 ・ステンシルにて文字をホワイトでスプレーし、その上からサビ塗装。

 ・サビが流れた感じは、アクリル塗料のオレンジイエローとエナメル塗料のクリヤーオレンジを使用し表現。

 ・ステンシルの文字もアクリル塗料のフラットホワイトにて流れた感じを表現。

 ・全体が出来上がったら、全体をつや消しクリヤーでコーティングし完成。

現在、製作中のプラモデルがあるのに思い付きで中断してしまいました。 自分的には、この箸休めが悪くなかったので時々あるかもしれないです。 次回は...。 どうしようかなぁ。 現在作業中の物が無事に完成していれば、作業を順を追って紹介できればと思います。 では。('◇')ゞ
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第88回 アニマル戦車部隊(2馬力隊) VOL.3 [ジオラマ]

このジオラマの紹介は今回が最終回です。

今回は、動物たちのアップを紹介いたします。
特に説明がありませんので画像多めでいきます。

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 お馬さん(2馬力?)でも本当はラバ

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 背中には2羽のニワトリ

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 ニワトリたちと子犬(指揮官)

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 武装したニワトリ

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 武装したアヒルたち

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 武装して後方を監視するニワトリ

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 武装して周囲を監視するニワトリ

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 武装したアヒルたち

説明
 ・迷彩の塗装は、アクリル塗料のフラットグリーン・ミドルストーン・カーキグリーンを筆を使用し大体のイメージで塗りました。

 ・動物たちに使用した武器やヘルメットは、TAMIYAの武器SETから流用しました。

次回の紹介は、まだ未定ですが以前製作したものの中から何かをと考えております。

では。('◇')ゞ

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第87回 アニマル戦車部隊(2馬力隊) VOL.2 [ジオラマ]

しばらくぶりの更新です。
今回は、前回紹介したジオラマの戦車部分のアップです。

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解説
 ・全体的に、サビ及び汚れた感じのウェザリングです。

 ・戦車自体は、全体につや消しクリヤーを吹き、エナメル塗料のフラットブラックにてウォッシングし汚れている感じを表現しています。

 ・サビ部分は、アクリル塗料のハルレッド・カーキグリーン・フラットブラックの三色を使用しスポンジで軽く叩くように順に具合を見ながら塗り重ねて表現しています。

 ・サビが垂れた感じの部分は、エナメル塗料のクリヤーオレンジとチョット濃いめで垂れている部分は、アクリル塗料のフラットベースを混ぜたオレンジイエローで表現しています。

 ・塗装が剥げている感じは、エナメル塗料のシルバーをドライブラシして表現か書き込んで表現しています。

 ・土汚れ及び泥はねは、エナメル塗料のフラットアースを使用し表現しています。

*次回は、配置されている動物たちのアップを予定しております。
このジオラマは、もういいよと言わずに。 では次回。('◇')ゞ
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